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山の神祀り

佐保 伸彦 自己紹介
2017/01/15(日) 日々のこと佐保 伸彦

今朝は宇目町の実家に帰り、地域の「山の神祀り」に参列しました。

年に一度、この時期に行われる祭事で、私たちが仕事をする山を護っている神に感謝をするための神事が執り行われます。

その日は神さまが山の木を数えるそうで、山に入って仕事をするのは禁じられています。

また、神事のお供え物としては、鯛が一般的ですが、この日はオコゼをお供えするとされています。

山の神は女神なのですが、あまり美しい方ではないそうで、自分より醜い顔のオコゼをお供えすると喜ばれると伝えられています。

気温1℃の中、神事が始まり、宮司さんの祝詞が奏上された後、獅子舞が舞いました。

そして最後はお楽しみの餅まきです。

この餅まき、地元では「花餅(はなもち)」と呼んでいます。

餅が丸いものだけではなく、平らで長方形の四角い形をしているものもあり、それを投げると「クルクルッ!」と花びらが舞うように見えたからでしょうか?そう呼ばれています。

いつもは棟上げで投げる方ですが、今日は袋いっぱい拾って帰りました。

今年一年間、山の仕事が安全にできますように。

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