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香りを嗅ぐ

佐保 伸彦 自己紹介

今日は佐伯市U様邸の棟上げでした。

U様との初めての打合せの時、ご家族に天然乾燥の柱と高温蒸気乾燥の柱をお見せし、「どちらが好きですか?」と質問しました。

当時5歳だった双子のお嬢さんは、形もサイズも同じ柱を見て、何と「匂い」を嗅ぎだしたのです。

 そして、まるでシンクロのように「こっち!」と、天然乾燥の柱を指さしたのを、今でも覚えています。

お二人にとっては、柱というものをおそらく初めて見たはずです。

そしてその見分け方として、誰にも教わることなく「匂いを嗅ぐ」という行動をとったのです。

私は「こんな子育てをしているご家族とお付き合いしたい!」と直感しました。

あれから約1年、今日はU様ご家族にとって待望の棟上げの日でした。

お二人は、作業中も我々と同じようにヘルメットを被り、休憩時にはお茶やお菓子を配るお手伝いもし、最後は餅まきまでしてくれました。

高いところは危険なので「お餅は拾った方が楽しいよ」と促すと「自分たちの住む家だから、今日はまきたい!」と主張。

お二人の感性とこの1年の成長に、ただただ感心した1日でした。

U様、ありがとうございました。

そして、今後ともよろしくお願いします。

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