注文住宅のデザイン

間取り

毎日感じる不満や不便…、注文住宅なら解決できます。

「田の字型間取り」をご存知でしょうか?襖を開ければ、隣の部屋。襖や障子を取り払えば大広間にもなる田の字型間取りは、冠婚葬祭で自宅に人が多く集まることの多かった昔、大変便利で暮らし方にとてもあった、日本独特の間取りでした。

戦後、日本の家は、欧米生まれの、廊下をつくって各々の部屋にいく、いわゆる「中廊下式間取り」に一斉に変わってゆきました。日本の家に、個室・プライバシーの文化誕生です。同時に、風が通らない、廊下が暗い・・・間取りの誕生でもありました。

間取り
「変えたい」ランキング ベスト3

毎日感じる不満、毎日感じる不便。間取りを考える時には、部屋がいくつ欲しいとか、リビングを何帖にするか、という前に、考えなければならないことがありそうです。

完全な田の字でも、完全な中廊下式でもない間取り。注文住宅なら、実現できます。

連続空間ができ、無駄な廊下をつくらず、夏は開け放てば開放的で風も抜け、日当たりも良く、冬はそれぞれの個室になり、暖房効果も上がる間取り。

でも、中廊下式のように、完全な個室としてのプライバシーは保てないかもしれません。家族にとって、プライバシーがどこまで重要で必要か考えなくてはなりません。

自由だけれど、決断が必要。それが、注文住宅の間取りです。

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引き戸

風通しや日当たりに効果的

日本の「引き戸」は、欧米の「ドア」に比べ、値段は少々高いですが、それでもやるだけの価値があります。

開け閉めの時、半身一歩下がらなければならず、回転半径があるので、そこにスリッパを置くこともできないドアに比べ、引き戸は、開閉時の動作も楽で、風通しや日当たりにも効果的です。

但し、引き戸を引き込む壁が必要ですので、すべての部屋に設置することは難しいかもしれません。また、障子や襖はスッと開きますが、引き戸は戸車があるので、開ける時に音がします。寝室や、赤ちゃんが寝る部屋、交代勤務のお仕事をされている家族がいる場合は、検討が必要です。

キッチン

横移動がポイントです。

「キッチン、どこに対面したいですか?」どこって・・・普通はダイニングに向かうんじゃないの?

対面キッチンを希望される方の理由の多くは、「壁に向かって調理をしたくない」がとても多く、「ダイニングに対面したいから」とはっきりおっしゃる方は、意外と少ないものです。せっかく注文住宅を建てるのですから、「普通」から一度離れてみましょう。

ダイニングに対する対面の欠点は、調理したものをお盆にのせて運ばなければならないこと。カウンター越しに必ず受け取って運んでくれる家族がいる場合は良いと思いますが、そうでなければ、結構面倒臭いもの。1日3食、毎日のことですから、かなり重要なポイントです。横移動なら、持ち運びもスムーズ。若い人にも、高齢のご夫婦にも好評な間取りです。

屋根の軒

実は、とても重要なパーツです。

家の外観は、正にその家の「顔」。後悔しないよう、決めたいものです。外壁のデザインや、色はもちろん重要ですが、是非お教えしたいのは、屋根の軒の長さです。

屋根の軒の長さを、家のデザインと捉え、こだわる方はとても少ないと思います。でも、よく考え計算された、ほどよい長さの軒は、家の外観をカッコ良くしてくれるだけでなく、夏の直射日光を防ぎ、冬のあたたかい太陽の日差しを家の中に運んでくれます。多少の雨でも外壁が汚れません。

屋根の軒が、とても重要なパーツであることを覚えておいてください。

かっこ良くて機能的!

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