





一口に「家」と言っても、完成済みで実物を確認できる「建売住宅」と、設計の注文ができて、家づくりの過程を確認できる「注文住宅」では、特徴が全く異なります。家族にぴったりの住宅の種類をまず考えましょう。




柱などの縦方向の部材と、梁や桁などの横方向の部材を互いに組み合わせ、口形に組んだ軸組みを主体構造体とする、日本古来の木造建築。豊富な木材資源と伝統の大工の技術を支えとする建て方。

名前の通り、2インチ×4インチ(約5センチ×10センチ)の断面木材を接着剤や釘でつなぎあわせて作った、4つの壁・床・天井の6つの壁を主体構造体とする、北アメリカ生まれの建て方。

あらかじめ工場で量産された部品・部材を、建築現場で加工を行わず組み立てる家の建て方の総称。大手ハウスメーカーのプレハブ工法で代表される軽量鉄骨造は、厚さ6mm以下の鋼材で構成された柱や梁が主体構造。もっとも工場生産化が進んだ家の建て方。
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代表的な3つの建て方について、ご紹介しました。どの建て方が一番優れているか、は一概に言うことはできません。すべてにメリットがあり、デメリットと考えられる要素があります。家族の暮らし方、新しい家に対する家族の思いを見つめ、最もぴったりくる家の種類、建て方を考えることが大切です。

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